荒れ小屋

ごめんなさい

20140424架空の日記

・9時半出発、19時半頃帰宅。特に16時頃の眠気が一番ひどかった。体調管理の難しさを感じる。努力目標として、5時間から6時間の睡眠を取りつつ、コンスタントに作業をしていかなければならないと思いつつ、日中眠くなったら元も子もない。本当に難しい。
 作業環境の確保や整備の問題も抱えている。(作業場所のデスク・パソコン数の少なさ、自宅の汚さ。)

 

・日中は割と暑かったので、冷たいうどんやそばを食べようかと食堂に行ったが、暖かいものしか置いていなかった。釜玉うどんでもよかったが、温玉のせいで腹を下すことが予想されるので敬遠。そもそも、食堂で麺類を求める列がいつもヒドいことになっているので、とても並ぶ気にはならないなあと今思った。あの麺コーナーの長蛇の列と、下膳のための列がクロスするように動線計画が出来ているのだけど、下膳の際に使われるベルトコンベアの動作が鈍いので、下膳の列も渋滞になっているのをしばしば見かける。
 結局、購買でかつ丼弁当(306円)を買って、講堂の近くのベンチに座り昼飯を済ませた。右側からは工事のドリル音、左側からはケタケタと笑い合う若者の声が聞こえてきた。メンタルを削られながら、カツ部分のつゆが申し訳程度にかかった白飯を崩して食べた。カツは薄く、しなびていた。

 

・文章を読む際に、しばらくは精読を心がけていきたいと思う。そうしないとなかなか論理展開などが透けて見えない。修行不足。

 

・結局、帰宅してから作業は出来なかった。深夜に「僕らはみんな河合荘」4話を見た。色合いが少々キツい。

 

・人物類型にたいしてバリエーションは無く、重要なのは限られたバリエーションの人々がどのように関係を作っていくか、と一瞬思ったけれど、この関係性自身にもたいして水路が無い気がするし、たいがい結末はくっつくか疎遠になるかで…となんとなく考えていたけれども、こんな複数の条件や方法や行為主体のバリエーションをあれこれ考えていると多分モテないのではと思った。

 

(加筆(2017/1/7):元ブログでのタイトル「【不定期日報】2014/4/24(木)」