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荒れ小屋

ごめんなさい

20160326架空の日記

 

・3月が終わりかけている。何をしたのかあまり思い出せない。
研究会・読書会で読んだ本が3冊あり、2冊についてはレジュメをつくる担当だった。ヘボなので感想を書き直す体力はない。
自分のやろうとしていることを幅広い文脈に位置づけるためには良い読書だったと思う。あとは、研修の報告書をペラ1枚書いた。これは省力で。

 

・中旬に母親が仕事で上京し、スカイツリーに行った。多少は親孝行になってると良いのだけど。
一昨日は学部の時のゼミの同期で集まった。転勤・結婚・転職、そんな話を聞いた。そういう話題を実践していれば、もっと「親孝行」になったのか?と思うと色々思うところがある。
同じく大学に残っている知人と、親が自分のしていることをどう思っているのか話し合ったことはあるか?という話になって、涙が出そうになった。言葉に詰まって、目がうるみかけているのがバレていたと思う。少し濁したあとに、「○○はどうなの?」と咄嗟に話をふった。最悪だ。
あと、その会で印象的だったのは、福利厚生にも色々種類があるのだということ。サラリーマン福利厚生カードゲームが出来ると思った。

学部の指導教員に励まされた。頑張りたい。

 

・そういえば、友人と中山競馬場に行ったのだった。独特な雰囲気だった。行きは武蔵野線船橋法典で降り、そこから長い地下通路を通って馬券売り場へ。通路の壁に優勝馬のポートレイトが埋め込まれていた。帰りは幹線道路沿いの歩道を延々歩きながら、京成の東中山まで向かった。競馬場から出てきた車で少し渋滞していた。大きな杯があったわけではないのにあの様子だから、有馬記念があった時なんかおぞましそうだと思った。
親子連れ、カップル、色々な人がいた。馬を間近で見ることの出来る場所もあるから、少し動物園代わり?にもなっているのかと思った。入場料は200円。スタンドで観戦している時はモニターを眺めていることが多かった。騎手や馬の名前を呼ぶ野次や応援の声がスタンドの後方からよく聞こえた。特に勝負が決する時はそうだった。謎の高揚感に包まれながら、段々と判断が鈍っていく感じがした。
中山自体での開催レースは12レースで、他にも中京と阪神の馬券を買って遊んだ。(それぞれ12レースずつ。)なので、中山の1レースが終わると、阪神や中京の馬券を買いに走る。レースがひっきりなしに行われているので、短時間であたりをつけて賭けるのは相当難しいと思った。テレビで日曜の15時から流れる中継しか見たことがなかったから、こんなにレースが行われているとは思いもしなかった。(少し考えればわかる。)1レース100円賭けても、36レースで3600円。別に全レースで勝負する必要は無いけれど、買い方も難しいなと思った。
馬の状態、調教、どの馬が種馬なのか、どの牧場で生まれたのか、誰が騎手なのか、芝に強いのかダートに強いのか、走る距離は、これまでの戦績や獲得賞金はいくらなのか、とにかく考えるとキリが無い。
その上、馬券の買い方も、最も単純な(そして奥深い)単勝複勝三連単などなど、予想オッズとにらめっこしながら考える(考えるフリをする)。変数が多く、何が規定要因となるかわからない。まあ、これで食っていくのは無理だなと思った(あたりまえだ)。
飲み代一回分儲かったので、東中山から上野へ直行し、泡銭はそのまま消えていった。

 

・最近読んだ漫画をメモ。(自分の作業で読んだ本はメモしないのに…。)
大武政夫『ヒナまつり』2巻~10巻:アンズ関連のエピソードで泣いてしまった。1巻を読んだきり全然追えてなかったのでまとめ読み。

 

真鍋昌平闇金ウシジマくん』33巻~36巻:マンガワンで久しぶりにフリーターくん編を読んだ流れで最近の中編だけ読んだ。世相を反映させるというよりはバイオレンスの極み。

 

夢枕獏谷口ジロー神々の山嶺』1~5巻:相当読み応えがあった。
よくインターネットの海で見る食事シーンのコマは最後のエベレスト登頂の場面だったことがわかった。マロリーや羽生の謎を追うという一本線があるので、思ったよりもミステリー仕立て?だった。
無骨な男の生き様と荒々しい山にガシガシ殴られながら読む。
深町の行動を追体験しながら読むことになるので、自然と羽生に惹かれていく思いがした。

 

ペトス『亜人ちゃんは語りたい』3巻:ひかりや京子、表紙の佐藤先生かわいい。若干テイストとして説教くさい感じが垣間見えて少し萎えるというのが正直なところ。学園ドラマってそんな感じなのか。

 

緑のルーペ『青春のアフター』1~2巻:これはまとめ読みするタイプの漫画。続刊で半年待つの辛い…はやく続き読みたい。
神々の山嶺』でも日記演出があったけど、これにも日記演出があった。ある種の諦め、倒錯、絶望の中で書く日記だからこそ(他人に読まれることよりも自分のためだからこそ)、思いの強さがにじみ出る。何も書かれていない空白の期間も、ヒロインが直視することになるある場面と重ねあわせれば相当の意味を帯びることになる。だけども、主人公にとっては今更「後始末」をすることになり苦しむことになる。SF的な装置に翻弄されつつも、翻弄されるからこそ、人間の身勝手さがより際立ち、ぶつかり合う作品になるのではないかという気がする。はやく梅子再登場して欲しい。
どうでもいいけど、さくらの声が釘宮理恵で脳内再生された。ぼくは美少女ゲームなるもの、成人向け漫画なるもの、深夜アニメなるものになんとなく馴染んできた青春も含めて清算というか落とし前をつけなければならない気がした。しないし出来ないけど。

 

サンカクヘッド『干物妹うまるちゃん』8巻:心の底からの笑顔やふいんきにやられて自然に涙が出てくる。あとヒカリちゃんかわいい。

 

谷川ニコ私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』6巻~9巻:うっちーが相当かわいい。これでうっちーがもこっちに思慕するようになって病んだらどうしよう(無い)。

 

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